虫歯など保険でできる歯科の治療なら安いが、義歯など保険の利かない治療や歯列矯正などの費用はとても高額です。

歯科で作成したマウスピースがお役立ち!

バカにならない歯科にかかる費用

口元というのは案外人目に付きやすい部分で、特に笑った時などはその人の印象まで決めてしまう程です。歯科といえば、昔は虫歯になったと時に行くところ、というものでしたが、最近は定期健診などで、日常的に利用されています。歯は一生使うものですし、審美的な意味でもとても大切なものです。特に最近よく報じられる歯槽膿漏は、成人のほとんどがかかる歯科の疾患だと言われています。この歯槽膿漏は、糖尿病などの成人病を発症する原因にもなり、子供だけに限らず歯の健康を守ることは、健康を維持するうえで非常に重要だと考えられているのです。しかし歯医者が好きな人はあまりいません。特に費用の面から考えると、できるだけ歯科には行きたくない人がほとんどなのではないでしょうか。

虫歯の治療では保険が利きますが、歯の健康を維持するための定期的なケアは一般に保険が利きません。また義歯を入れたり、歯列矯正をする時は基本的に自費になります。私も部分的に義歯を入れていますが、一本10万円ほどするので、保険が利いたら助かるのにと何度も思いました。歯科医によっては、こうした費用面から、本当は義歯も保険扱いにしたいのだが、と言う人もいます。歯の健康を守ることは、身体の健康にも繋がるのだから、歯科は少なくとも内科などの他の医療よりも、問題がない場合にこそ利用するのが効果的だと考えられます。したがって、将来的には、歯科の定期的なケアくらいは、保険が利くようにしてもよいのではないかと私は思うのです。